新規は来てくれるのに、気づけばまた新規集客に追われている。口コミサイトからの流入は増えないし、Instagramも何を発信すればいいか分からない。そんな状態で日々の施術とシフト調整に手一杯になっている方は多いはずです。
結論から言うと、脱毛サロンの集客は「Webだけ」でも「オフラインだけ」でも完結しません。どちらも少しずつ積み上げていくものなんです。
この記事では、何から着手すべきかの優先順位と、Web・オフライン両方の具体的な手法を、脱毛サロンならではの事情とあわせてお伝えします。
手数料10%・最低5万円から|広告運用代行、手数料10%。最低5万円から
「集客が伸びない」のはなぜ起きるのか
新規は来るのにリピートに結びつかない
脱毛は1回で完結しないサービスです。都度払いのお客様が初回で離脱してしまうと、せっかくの集客コストが回収できません。
『安い初回価格で呼び込んでも、2回目に来てもらえない』という悩みを聞くことがよくあります。実はこれ、価格の問題というより、初回施術の体験と、次回予約までの声かけの問題であることが多いんです。
例えばこんな場面があります。「次回はいつ頃が良さそうですか?」とその場で声をかけるだけで予約率が変わる、というのはよく言われることです。
口コミサイトからの流入が頭打ちになっている
エリアの脱毛サロンが増えてくると、口コミサイトの上位は競争が激しくなります。掲載料を上げても順位が思うように上がらない、ということも。
ここが大事なところです。口コミサイト1本に頼る集客は、そのサイトのアルゴリズムや料率次第で売上が揺れてしまいます。別の流入経路を持っておく必要があるんです。
何から手をつければいいか
まずGoogleビジネスプロフィールを整える
「お金をかけずにすぐできることは?」と聞かれたら、まずここです。Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の情報が古い、写真が少ない、というサロンは意外と多いんです。
営業時間・メニュー・料金の目安・店内写真を整えるだけで、検索結果での見え方がかなり変わります。口コミへの返信も、丁寧に続けておきましょう。
予約のしやすさを見直す
Web予約がなく電話だけ、という状態だと、特に20〜30代のお客様は離脱しやすい傾向があります。LINEやWeb予約フォームを用意するだけで、問い合わせの数が変わることも。
『わざわざ電話するのが面倒』という方も多いはずです。まずは予約の入口を増やすところから始めてみてください。
Web集客でやるべきこと
MEO(マップ検索)対策
「脱毛サロン 新宿」のように、エリア名と組み合わせて検索する人は多いです。これに応えるのがMEO(マップ検索最適化)です。
Googleビジネスプロフィールの情報整備に加えて、来店後に口コミ投稿をお願いする仕組みを作っておくと、じわじわと効果が積み上がっていきます。
SNS(Instagram)での発信
脱毛サロンはInstagramとの相性が良い業種です。ビフォーアフターの写真(お客様の同意を得たもの)や、施術の様子、スタッフの人柄が伝わる投稿が反応を集めやすいんです。
ただ、効果を誇張した表現には注意が必要です。この点は後ほど詳しくお伝えします。
Web広告(リスティング・SNS広告)の使い方
「脱毛 おすすめ」のような比較検討のキーワードで広告を出す方法と、InstagramやLINEの広告でエリアを絞って配信する方法があります。どちらも最初から大きな予算をかけるのではなく、小さく試して反応の良いクリエイティブを見つけていくのがおすすめです。
2026年11月時点では、各媒体の配信設定や審査基準は変わりやすいので、最新情報は各広告媒体の公式サイトで確認してください。
広告運用代行、手数料10%。最低5万円から
AIで広告運用の作業時間を減らし、その分を手数料に還元します。一般的な相場は広告費の20%前後ですが、当社は10%・最低5万円から承ります。
当社でも、似た課題に取り組んだことがあります。
当社の事例(受託先(BtoB))
課題:問い合わせ数は取れるが、商談につながらない
やったこと:商談化した問い合わせだけを広告に戻すオフラインCVを設計
結果:広告の学習を『商談化』に寄せる計測へ移行
オフラインでの集客も侮れない
紹介・口コミを生む仕組み
脱毛サロンは、お友達紹介のキャンペーンが効きやすい業種です。「一緒に行こうって誘われて来ました」というお客様は、実はかなり多いんです。
紹介した側・された側の両方にメリットがある割引や特典を用意しておくと、自然と口コミが広がっていきます。
近隣との連携やポスティング
駅近・商業施設内のサロンであれば、近隣の美容室やネイルサロンとの相互紹介も検討の価値があります。チラシのポスティングも、ターゲット層が住むエリアを絞れば、まだ効果が出る手法です。
カウンセリング予約までの導線を作る
LPやサイトの役割
広告やSNSから流入した人が、最終的にカウンセリング予約をするまでの道筋がスムーズかどうかで、成約率は大きく変わります。料金プラン・施術の流れ・よくある質問が1ページでまとまっていると、離脱が減るんです。
『結局いくらかかるのか分からない』という不安を抱えたまま離脱してしまう人は多いもの。できるだけ早い段階で、料金の目安を見せておきましょう。
問い合わせ後のフォロー
カウンセリング予約が入っても、来店前日に連絡が無いと当日キャンセルが増えます。LINEでの前日リマインドは、手間をかけずにできる改善策のひとつです。
広告・表現で気をつけたいこと
医療脱毛との違いを明確にする
脱毛サロン(エステ脱毛)とクリニックの医療脱毛は、使う機器も法律上の扱いも異なります。医療行為を想起させる表現(「永久脱毛」「医療と同等の効果」など)は、誤解を招く可能性があるので避けておきたいところです。
クリニックが行う医療脱毛の広告には医療広告ガイドラインが適用されますが、エステ脱毛のサロンであっても、効果を保証するような表現は景品表示法(優良誤認)にふれる可能性があります。表現には注意しておきましょう。
効果・実績の表現
「必ず効果が出ます」「誰でもツルツルに」といった断定的な表現は避け、個人差があることを前置きしておくのが基本です。ビフォーアフター写真を使う場合も、お客様の同意と、撮影条件(照明・加工の有無)をそろえておくと、後々のトラブルを避けられます。
| 施策 | 費用の目安(例) | 効果が出るまでの期間(例) |
|---|---|---|
| Googleビジネスプロフィールの整備 | 無料 | 1〜2か月 |
| MEO対策(口コミ依頼の仕組み化含む) | 月数千円〜数万円(ツール利用時) | 2〜3か月 |
| Instagram運用 | 内製なら無料、外注なら月数万円〜 | 3か月〜 |
| Web広告(リスティング・SNS広告) | 月数万円〜(広告費本体は別) | 開始後すぐ〜数週間で傾向が見える |
| 紹介キャンペーン | 特典原価のみ | 仕組み化後すぐ |
いずれも「目安」であり、エリアや競合状況によって変わります。まずは小さく始めて、自店の反応を見ながら調整していくのが現実的です。
まとめ
脱毛サロンの集客は、Googleビジネスプロフィールの整備のような無料でできることから始めて、MEO・SNS・Web広告・紹介キャンペーンを組み合わせていくのが基本の型です。表現面では、医療脱毛との違いや効果の表現に気をつけながら進めていきましょう。
当社ではWeb広告の運用代行(手数料10%・月額最低5万円、税別)を行っています。自店だけでの運用が難しいと感じたら、相談してみるのも一つの選択肢です。
広告運用代行、手数料10%。最低5万円から
AIで広告運用の作業時間を減らし、その分を手数料に還元します。一般的な相場は広告費の20%前後ですが、当社は10%・最低5万円から承ります。

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