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結婚相談所の集客方法|Web広告・紹介・口コミの始め方

結婚相談所の集客方法|Web広告・紹介・口コミの始め方

「加盟している連盟のサイトからの紹介だけでは、入会がなかなか増えない」。そう感じている結婚相談所の代表の方は多いはずです。

結論から言うと、結婚相談所の集客は紹介・セミナーなどのオフライン施策と、検索広告・SNS・比較サイトなどのWeb施策を、両方少しずつ積み上げていくのが一番確実です。

この記事では、何から手をつければいいかの順番と、やり方の具体例をお伝えします。

手数料10%・最低5万円から|広告運用代行、手数料10%。最低5万円から

まず「どこから相談が来ているか」を一度書き出してみる

集客を強化しようと思った時、新しい施策から考え始める方が多いんです。ですが、その前にやってほしいことがあります。

今ある申込み経路を棚卸しする

紹介、連盟系サイト(IBJ等)、自社サイト、SNS、婚活イベント。この5つくらいに分けて、直近半年の入会者がどこから来たかを数えてみてください。

紙に書くだけで十分です。「意外と紹介が多い」「連盟サイトからの入会はゼロだった」といったことが見えてきます。

連盟系サイト経由と自社集客は性質が違う

IBJなどの連盟に加盟していると、連盟のポータルサイトからも相談者が来ます。ただ、ここは同じ連盟の他相談所と並んで比較される場所なんです。

一方で自社サイトや広告からの相談者は、最初からあなたの相談所を見て来てくれます。この違いを意識しておくと、どちらに力を入れるべきかの判断がしやすくなります。

紹介とセミナーを「仕組み」にする

結婚相談所の集客は、実はオフラインが強い業種です。紹介と対面の接点から、まず整えていきましょう。

紹介をお願いするタイミングを決めておく

成婚退会の時、お礼の電話やメールをしますよね。そのタイミングで「お知り合いで婚活を考えている方がいたら、ぜひお声がけください」と一言添えるだけで、紹介の数が変わってきます。

既存会員にも、入会3か月後の面談などの節目で同じように伝えるのがおすすめです。言うタイミングを決めておかないと、結局誰にも言わずに終わってしまうんです。

セミナー・婚活イベントは「相談所を知ってもらう場」として使う

自治体や商工会議所主催の婚活イベント、無料セミナーへの出展は、地域での認知を広げる機会になります。その場で入会してもらう必要はありません。

名刺交換やLINE登録をしてもらい、後日あらためて個別相談に誘導する、という2段階で考えると気持ちが楽になるはずです。

目次

自社サイト・LPを”安心して相談できる場所”に整える

紹介や広告で興味を持ってもらっても、着地するサイトが分かりにくいと、そこで離脱されてしまいます。まずは土台になるサイトを整えましょう。

トップページで伝えるべきは料金より「安心感」

結婚相談所を探している方は、「本当に自分に合う人を紹介してもらえるのか」「料金が高いだけで成果が出ないのでは」という不安を抱えています。

代表やカウンセラーの顔写真、相談歴、サポート体制を具体的に書くだけで、この不安はかなり和らぎます。資格や所属連盟も、誇張せずそのまま記載しておきましょう。

料金とサポート内容はセットで見せる

入会金・月会費・成婚料だけを並べると、高いか安いか判断できず離脱されやすくなります。「月1回のカウンセリング付き」「お見合い調整は何度でも無料」など、料金に対して何が含まれるかを近くに書いてください。

無料相談会やカウンセリングへの申込みボタンは、ページの上と下の両方に置くのが基本です。

集客チャネル向いている目的費用感の目安
紹介・既存会員からの口コミ成婚実績のある相談所の信頼の広がり仕組み化の手間のみ(例)
セミナー・婚活イベント出展地域での認知・最初の接点づくり出展料1回数万円〜(例)
検索広告(Google・Yahoo!)今まさに比較検討している層の獲得月数万円〜(例)
Instagram等SNSサービスの雰囲気や代表の人柄を伝える運用の手間が主(例)
結婚相談所比較サイトへの掲載他相談所と比較検討している層への露出掲載料・紹介料方式など媒体により異なる(例)

広告運用代行、手数料10%。最低5万円から

AIで広告運用の作業時間を減らし、その分を手数料に還元します。一般的な相場は広告費の20%前後ですが、当社は10%・最低5万円から承ります。

無料アカウント診断

当社でも、似た課題に取り組んだことがあります。

当社の事例(受託先(来店・訪問型サービス))

課題:夜間にも配信すべきか判断できない

やったこと:時間帯ごとの実績と問い合わせデータを突き合わせて分析

結果:20時以降は電話受付外で費用対効果がゼロと判明。8〜19時は時間帯による差なし→配信時間の判断材料に

検索広告で「今すぐ比較検討中」の層を取りにいく

紹介やセミナーだけでは、相談所の存在を知らない方には届きません。検索広告は、まさに今結婚相談所を探している方に直接アプローチできる手段です。

検索されやすいキーワードの傾向

「地域名+結婚相談所」「結婚相談所 おすすめ」「結婚相談所 婚活アプリ 比較」といった検索が多い傾向にあります。実は、婚活アプリと結婚相談所のどちらが自分に合うか迷っている方も少なくないんです。

『アプリの方が安いし、相談所は高そう』という声もよく聞きます。だからこそ、料金に見合うサポート内容を広告の着地先でしっかり伝える必要があります。

広告の着地先は「申込みフォームまでの距離」を短く

検索広告から来た方は、比較検討の途中です。長い説明を読ませる前に、無料相談・無料カウンセリングの申込みフォームへすぐ進める作りにしておきましょう。

電話番号を大きく表示しておくことも効果的です。今すぐ話を聞きたいという方への対応になります。

SNSと比較サイトで”雰囲気”と”実績”を伝える

検索広告が「今すぐ層」への施策なら、SNSと比較サイトは「じっくり検討している層」への施策になります。

Instagramは代表の人柄が伝わる発信を

結婚相談所を選ぶ時、多くの方が「誰が担当してくれるのか」を気にします。カウンセリングの様子(会員の顔が分からない形で)や、代表の婚活に関する考え方を発信するだけで、親近感につながります。

更新が止まっているアカウントは、逆に不安を与えてしまうこともあります。週1回など、無理のないペースを決めて続けてみてください。

結婚相談所の比較サイトへの掲載も検討する

「結婚相談所 比較」で検索すると出てくるような比較・口コミサイトに掲載されている相談所も多くあります。2026年11月時点では掲載料や紹介料の仕組みは媒体ごとに異なるので、最新の条件は各媒体の公式サイトで確認してください。

掲載する場合は、強みを1つに絞って書くのがポイントです。「当相談所が一番」という書き方ではなく、具体的な特徴で伝えましょう。

実績・成婚率の見せ方には注意点がある

集客を強化したい気持ちはよく分かります。ただ、結婚相談所の広告表現には気をつけるべき点があるんです。

成婚率の表記は根拠とセットで

「成婚率90%」のような数字だけを大きく出すと、景品表示法上の優良誤認(実際より良く見せる表示)にあたる恐れがあります。集計期間・対象者・算出方法を明記した上で、根拠のある数字だけを使うようにしてください。

数字に自信がない場合は、無理に出さず「お一人お一人に合わせたサポートをしています」といった形で伝えても構いません。

体験談やビフォーアフター風の表現も慎重に

成婚した会員の体験談を紹介する場合、個人が特定されないよう配慮し、「個人の感想です」といった注釈を添えておくと安心です。架空の体験談を作ることは避けてください。

「絶対に結婚できる」「必ず成果が出る」といった表現も、誤認を招くため使わないようにしましょう。

広告運用代行、手数料10%。最低5万円から

AIで広告運用の作業時間を減らし、その分を手数料に還元します。一般的な相場は広告費の20%前後ですが、当社は10%・最低5万円から承ります。

無料アカウント診断

まとめ:まずは紹介の仕組み化とサイト整備から

結婚相談所の集客は、紹介・セミナーなどのオフラインと、検索広告・SNS・比較サイトなどのWebを組み合わせて少しずつ積み上げるものです。

何から始めるか迷っているなら、まずは紹介を仕組み化すること、そして自社サイトで安心感と料金の内容を伝えることから着手してみてください。そのうえで、検索広告のように今すぐ層へ届く施策を足していくと、無理なく集客の幅を広げられます。

当社では、こうしたWeb広告の運用代行(手数料10%・月額最低5万円、税別)や、業務へのAI導入支援(1業務10万円〜、顧問は月5万円〜、税別)も行っています。自社だけで対応が難しいと感じた際は、気軽にご相談ください。

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