検索広告3媒体をまとめて運用|リスティング広告の運用代行、手数料10%
ネットショップの売上、SEOだけで頭打ちになっていませんか?
コンテンツやSEOは「効くまで」に時間がかかる
自分で立ち上げたネットショップに、商品ページもブログも地道に増やしてきた。それでもアクセスが月に数百、注文は月に数件。そんな状態の方は多いはずです。
SEOは正しく積み上げれば強い武器になります。ただ、効果が出るまでに半年〜1年かかることも珍しくありません。
『このままだと在庫も資金も先に尽きてしまう』。そう感じているなら、広告で今すぐ流入を作る選択肢を検討するタイミングです。
広告なら「今すぐ買いたい人」に直接届く
結論から言うと、ネットショップの集客で最初に試すべきはリスティング広告です。すでに「○○ 購入」「○○ 通販」のように買う気で検索している人に、広告費を払った分だけ確実に表示できます。
SNSでフォロワーを増やす施策は、認知を広げるには向いていますが、すぐに注文に結びつくとは限りません。一方リスティング広告は、検索した瞬間に商品ページへ連れてこられるのが強みです。
この記事では、ネットショップがリスティング広告を使って注文を増やすための始め方と、EC特有の注意点をまとめます。
ネットショップに向いている広告の種類
リスティング広告(検索広告)の特徴
Google・Yahoo!の検索結果に出る広告です。「スニーカー 通販」「オーガニック コスメ 通販」のように、商品名や買い方を検索した人に表示されます。
すでに欲しいものが決まっている人に届くので、他の広告手法に比べて注文につながりやすいのが特徴です。クリックされた分だけ費用が発生する仕組みなので、予算のコントロールもしやすくなっています。
ディスプレイ広告・SNS広告との違い
ディスプレイ広告やInstagram・Facebook広告は、商品画像を使って「まだ欲しいと思っていない人」にも見せられるのが強みです。ブランドの認知を広げたり、新しい客層にリーチしたりする場面で力を発揮します。
ただ、画像を見ただけでは購入まで至らないことも多く、クリック単価は安くても注文単価(CPA)は意外と高くなることがあります。「とりあえず画像広告から」と始めて、思ったほど注文が増えずに戸惑う方も少なくありません。
最初に手をつけるならリスティング広告
専任のマーケ担当がいない状態で複数の広告を同時に回すのは、正直おすすめしません。まずはリスティング広告1本に絞り、注文が増える感触をつかんでから、ディスプレイ広告やSNS広告を追加していく順番が安全です。
媒体の仕様は変わりやすいので、細かい機能は「2026年11月時点の目安」として捉え、最新情報は各媒体の公式サイトで確認してください。
リスティング広告の始め方
キーワードは「買う気のある言葉」から選ぶ
最初に拾うべきは、商品名・ブランド名・「通販」「購入」「公式」のように買う意図がはっきりしたキーワードです。「○○ とは」「○○ 作り方」のような情報収集系の言葉は、クリックされても注文にはつながりにくいので後回しにします。
例えば雑貨のネットショップなら、「北欧雑貨 通販」「北欧雑貨 ネットショップ」のように、商品カテゴリ+買い方の掛け合わせから始めるイメージです。実際の検索語句は配信後のレポートで日々入れ替わっていくので、最初から完璧に絞り込む必要はありません。
広告文とリンク先はちぐはぐにしない
広告文で「北欧雑貨が今すぐ届く」と訴えているのに、クリック先がトップページの雑多な一覧だったら、お客様は「あれ、どこにあるんだろう」と迷って離脱してしまいます。
広告文で約束したものと同じ商品・カテゴリのページに、まっすぐ着地させるのが基本です。リンク先は商品ページかカテゴリページのどちらかに統一しておきましょう。
予算と入札の決め方
最初から大きな予算を投じる必要はありません。1日3,000円〜5,000円程度(あくまで目安です)から始めて、1件の注文にかかった費用(CPA)が商品の利益の範囲内に収まっているかを、まず1〜2週間かけて確認します。
利益が出るCPAの範囲で注文が取れていれば、そこから予算を増やしていく。逆にCPAが合わなければ、キーワードや広告文、あるいは商品ページ側を見直す。この繰り返しが運用の基本です。
リスティング広告の運用代行、手数料10%
Google・Yahoo!・Microsoftの検索広告をまとめて運用し、キーワードと広告文を検索語句のデータで磨き続けます。手数料は広告費の10%です。
当社でも、似た課題に取り組んだことがあります。
当社の事例(自社(Web広告運用))
課題:手動入札と自動入札のどちらが良いか分からない
やったこと:管理画面の履歴に残らない切替を実績データから特定し、期間ごとに比較
結果:手動入札の期間だけ広告費の約2倍の売上(ROAS約200%)と判明。季節要因も分けて評価
ネットショップならではの運用の注意点
セール時期・繁忙期は予算の配分を変える
ネットショップには、母の日・夏のセール・ブラックフライデー・年末年始のように、業種ごとの繁忙期があります。この時期は検索するお客様自体が増えるので、広告の予算を普段より厚めに配分するのが効果的です。
逆に閑散期にいつもと同じ予算をかけ続けると、クリック単価だけ上がって効率が落ちることも。繁忙期の前後で予算を見直す習慣をつけておくと、無駄な広告費を減らせます。
カート離脱やリピートは広告だけでは解決しません
広告で商品ページまで連れてきても、カートに入れたまま購入せずに離脱するお客様は一定数います。配送料や会員登録の手間が最後の一押しでネックになっていることも多いんです。
広告の役割は「入口を作る」ことまで。カートに入れやすい動線、会員登録なしで購入できる仕組み、購入後のメール配信によるリピート施策は、広告とは別に整えておく必要があります。当社でも、似た課題に取り組んだことがあります。
化粧品・健康食品・医療機器を扱う場合は表現に注意
化粧品や健康食品、医療機器を扱うネットショップは、広告文や商品ページの表現に薬機法・景品表示法のルールが関わってきます。「必ず効果が出る」「病気が治る」のような効能の断定表現は避ける必要があります。
「業界No.1」「公式唯一」のような根拠のない優劣表現も、景品表示法に触れる可能性があります。この分野は判断が難しいところも多いので、不安がある表現は出稿前に一度、専門家や各媒体の審査ガイドラインで確認しておくと安心です。
広告の効果はどう見ればいい?
まず見るのはCPAとROASの2つだけ
見るべき指標を欲張らなくて大丈夫です。最初はCPA(1件の注文にかかった広告費)と、ROAS(広告費に対してどれだけ売上が出たか)の2つだけ追いかけてください。
CPAが商品の利益より低ければ広告は機能しています。ROASが下がってきたら、キーワードか商品ページのどちらかに手を入れるサインです。
「広告を出せば売れる」という思い込みに注意
『広告費をかけたのに全然注文が来ない』という相談を受けることがあります。原因を見ていくと、広告の設定ではなく商品ページの写真や説明文が原因だった、というケースが実は多いんです。
広告は「見てもらう」ところまでしか担えません。見た人が「買おう」と思えるページになっているかどうかも、合わせて見直してみてください。
費用はどれくらいかかる?
月予算別の目安
金額感がつかみにくいという方のために、ネットショップのリスティング広告でよく見られる月予算の目安を表にまとめました。あくまで一般的な目安なので、商品単価や利益率によって変わります。
| 月予算の例 | 想定できること | 向いているフェーズ |
|---|---|---|
| 5万円前後 | 主力キーワードだけで少数の注文を検証 | 広告自体の効果を試す段階 |
| 15〜30万円 | キーワードの幅を広げ、繁忙期に予算を厚くする | CPAが合うことが分かった段階 |
| 50万円以上 | 複数カテゴリ・複数広告グループで本格運用 | 運用を拡大していく段階 |
自分で運用するか、代理店に頼むか
最初の数万円程度の検証は、ご自身で管理画面を触りながら進める方も多いです。ただ、キーワードの入れ替えや入札の調整は、日々の時間が取られるのも事実です。
「本業の商品開発や発送作業に時間を使いたい」という場合は、運用そのものを外に出す選択肢もあります。弊社のようなWeb広告の運用代行では、手数料10%(月額最低5万円・税別)で運用をお任せいただく形が一般的です。
まとめ
ネットショップの広告は、いきなり大きな予算を投じるものではありません。買う気のあるキーワードから少額で始め、CPAを見ながら予算を調整していく。それだけで、SEOだけに頼っていた頃より早く注文につながる手応えが出てくるはずです。
広告の設計だけでなく、商品ページの見直しやAI活用による業務効率化まで含めて相談したい場合は、当社のようなAI導入支援(1業務10万円〜・顧問月5万円〜・税別)も選択肢の一つとして検討してみてください。
リスティング広告の運用代行、手数料10%
Google・Yahoo!・Microsoftの検索広告をまとめて運用し、キーワードと広告文を検索語句のデータで磨き続けます。手数料は広告費の10%です。

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